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令和3年2月7日(日曜日)、吉備高原小学校において、地元説明会を開催し、147名の方にご出席いただきました。説明会では、町長及び岡山大学那須副学長をはじめとする3名のアーキテクトから吉備高原都市における先端的サービスの取組内容や今後のスケジュールなどについて、説明を行いました。
現在、案の段階ではありますが、取組内容としては、医療、教育、移動、物流、キャッシュレス、防災・エネルギー、データ連携基盤について、検討しており、先端的技術の活用により住民にもたらすメリット等を説明いたしました。また、個人情報については、セキュリティ対策を講じるなど、法律に基づき厳重に取り扱っていきます。
(注)アーキテクトとは
地域課題の設定、事業計画の作成、先端的技術の活用など、スーパーシティ全体を企画する者です。