ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 分類でさがす > 健康・福祉 > 高齢・介護 > 介護保険負担限度額認定

本文

介護保険負担限度額認定

更新日:2025年2月3日更新 印刷ページ表示

介護保険施設(介護老人福祉施設・介護老人保健施設・介護医療院)に入所したり、ショートステイを利用したりしたとき、食費及び居住費が軽減される場合があります。

認定要件には、

(1)本人及び同一世帯員(別世帯の配偶者を含む)の住民税の課税状況

(2)本人の「公的年金収入金額(障害年金や遺族年金を含む。)+その他の合計所得金額」

(3)本人及び配偶者の保有する預貯金等

があります。詳しくは、役場福祉課にお問い合わせください。

必要書類

介護保険負担限度額認定申請書・同意書 [PDFファイル/199KB]

・印鑑

・被保険者本人及び配偶者のすべての預貯金通帳の、(1)名義と口座番号が記載されたページの写し (2)最終残高のページの写し(最終残高の日付は、申請日の直近2か月以内であること。出入金が長期間ない場合は直近のもの。)

・有価証券・投資信託の金額がわかる口座残高の写し

・負債(借入金・住宅ローンなど)の金額が分かるものの写し(住宅ローン残高証明書など)

申請場所

・吉備中央町福祉課(賀陽庁舎1階)、各支所・出張所

・郵送での申請も可能です。

認定証の交付

・申請後、負担限度額の認定を行いましたら、「負担限度額認定証」を被保険者の住所地に郵送します。介護保険関係書類の送付先変更の届出をいただいている場合は、その送付先に郵送します。

・新たに送付先を変更する場合は、届出が必要です。

送付先変更届出書 [Wordファイル/47KB]

届出者が窓口に来られる場合は、届出者の本人確認書類(運転免許証、マイナンバーカード、健康保険証等)が必要です。郵送で届け出る場合は、写しを添付してください。

Adobe Reader<外部リンク>
PDF形式のファイルをご覧いただく場合には、Adobe社が提供するAdobe Readerが必要です。
Adobe Readerをお持ちでない方は、バナーのリンク先からダウンロードしてください。(無料)