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防犯カメラの設置支援事業補助金
更新日:2024年2月16日更新
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防犯カメラ設置支援事業補助金制度とは
吉備中央町では犯罪が起きにくい社会環境を促進するため、防犯カメラ設置支援事業を行う団体に対して支援制度を設けました。この制度をご活用いただき犯罪のない安全・安心な町づくりを行います。
対象者
自治会その他地域的な共同活動を行う団体
対象となる事業
犯罪の防止の目的で、不特定多数の人が利用する道路、公園、駐車場、駐輪場等に防犯カメラを設置する事業です。
※商業施設並びに出入りが管理されている駐車場、駐輪場を撮影するために防犯カメラを設置するものは対象となりません。
対象となる経費
- 機器の購入費
- 専用ポール等機器の設置工事費
- ケーブル設置費
- 防犯カメラの設置を示す看板等設置費
交付額
補助対象経費の5分の4を交付し、補助金交付限度額は防犯カメラ1台につき200,000円です。
1,000円未満の端数があるときは、これを切り捨てた額。
申請などの流れ
- 交付申請書等を提出。(添付書類は、下記をご参考ください。)
- 審査等を行い、補助金の交付決定通知を送ります。
- 着手~完成
- 実績報告書、領収書の写し等支出が確認できる書類、施工後の写真を添付、契約書または請書、納品書または完了届等、防犯カメラ管理・運用規定を提出。
- 住民課から検査に伺います。
- 補助金の確定通知及び補助金の振り込み。
様式
※申請書に添付するものは下記のとおりです。
(1)位置図
(2)見積書
(3)設置機器に関する説明資料(パンフレット等)
(4)現況写真
(5)設置場所の管理者の承諾書
(6)警察署長の意見書
(7)防犯カメラの管理・運用規定案を添付。
(1)位置図
(2)見積書
(3)設置機器に関する説明資料(パンフレット等)
(4)現況写真
(5)設置場所の管理者の承諾書
(6)警察署長の意見書
(7)防犯カメラの管理・運用規定案を添付。