本文
中山間地域等直接支払制度
更新日:2025年8月25日更新
印刷ページ表示
中山間地域等直接支払交付金
中山間地域等直接支払交付金とは
中山間地域等直接支払制度は、農業の生産条件が不利な地域における農業生産活動を継続するため、国及び地方自治体による支援を行う制度として、平成12年度から実施してきており、平成27年度からは、「農業の有する多面的機能の発揮の促進に関する法律」に基づいた安定的な措置として実施されています。
実施状況
協定数 |
集落協定 162協定 個別協定 14協定 計 176協定 |
---|---|
参加農業者等 | 組織等延べ 2,103名 |
協定締結面積及び交付金対象面積 |
協定締結面積 17,156,058平方メートル 交付金対象面積 17,156,058平方メートル |
加算措置への取組 |
超急傾斜農地保全管理加算 20協定 集落協定広域化加算 9協定 集落機能強化加算 9協定 生産性向上加算 14協定 |
交付金の総額 | 296,133,176円 |