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講座「吉備中央町の中世山城とその成立背景」を開催しました

印刷用ページを表示する 掲載日:2020年2月12日更新

  令和2年2月9日  講座「吉備中央町の中世山城とその成立背景」を開催しました

 講師  畑 和良 氏 (倉敷市総務課歴史資料整備室)      

 戦国時代に、領土の防衛、流通上の拠点、敵を攻める際の基地として、山の山頂や尾根に
築かれた山城。地方で見られるものの多くは、掘立小屋と門、簡単なやぐらなどがあっただけ
だそうです。

吉備中央町で遺構が確実に残っていて、場所が確認できているのは29ヶ所。まだまだ不明の
城もあり、今後発見される可能性もあるとか。

来場の皆さんは、畑先生のわかりやすいお話を聴きながら、約400年前の山城を想像し、
歴史ロマンに浸っていました。

山城1 山城2
受講されたのは84名の歴史好きな皆さん           畑先生が調査され 作画された4つの山城の説明

     
「中央の戦に、地元の山城がどうかかわっていたのか、よくわかりました」「畑さんの山城愛が
伝わってきました。縄張り図の説明がおもしろかった」「岡山城や姫路城などのようなものしか
知らなかったので、こんなお城があるのに驚きました」「山城の話を聞くと、町の歴史もおもしろ
いと思った。町史なども読んでみたいし、山城も歩いてみたい」などの感想がありました。

     
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